今回は、MSX125(タイGROM)のチェーン・スプロケットを、きれいにしていきたいと思います。
そのために、まずチェーンとスプロケットを車体から外します。

灯油どぶ漬け
外したチェーンとスプロケット、および周辺パーツは、灯油にどぶ漬けにしました。ステンレストレイに入れたパーツ類がしっかり浸るように灯油を注ぎます。

3時間ほどつけ置きしていたものがこちら。いい出汁が出ていそうです。

ここからさらに、ブラシでこすって汚れを落としていきます。

最終的に、このような感じになりました。かなり汚れていたんだなぁ。

脱脂・乾燥
各パーツ類を灯油から引き上げて、パーツクリーナーで脱脂します。

灯油&パーツクリーナーで清掃したパーツ類がこちら。清掃前のアップの写真を撮っていませんでしたが、だいぶきれいになりました。

パーツクリーナーで脱脂をすると、パーツ表面に水滴が付いてしまうことがあります。スプレーから出るパーツクリーナー自体の温度が低いのと、気化熱によりパーツから温度を奪ってしまうためです。
そのまま組み付けてしまうとサビの原因にもなりかねないので、一度乾燥させます。
乾燥にはヒートガンを使いました。ヒートガンで温めて水滴を蒸発させてやる魂胆。

組付け・洗車・注油
パーツ類を乾燥させたそばから、車体に取り付けていきます。

チェーンはクリップ式なので、とても楽ちん。クリップの口が閉じている方が、チェーンの進行方向になるように取り付けます。

取り付けた後、車体全体を洗車しました。パーツ類を乾燥させた意味?聞かないで。

洗車の後で、チェーンの注油。このモチュールのチェーンオイル、最初はサラサラだけど、時間が経つと粘着性が上がるような印象。これが飛散防止効果をもたらすのか!?しらんけど。

パーツクリーナーでちょこちょこチェーン清掃していたけど、思ったよりも汚れていてびっくりでした。もっとこまめにチェーンメンテしなきゃなぁと思うところ。





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