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マツダ スクラム(DG64V)をスタッドレスタイヤに交換(DA64VエブリィのOEM)

221223-スクラムスタッドレスに交換 スクラム
この記事は約4分で読めます。

クリスマス寒波が来るぞと言われていたので、12月23日に慌てて、トランポ兼足車として使っているスクラムを、スタッドレスタイヤに交換しました。

実際この日は、西日本各地で雪が降ってたようです。

僕の行動範囲で降らなくてよかった。

ちなみにこの作業は、お仕事の合間に職場の駐車場の端っこで行っています。

交換したホイールのサイズとタイヤ

今回交換したホイール・スタッドレスタイヤは、前シーズンにサンバーで使っていたものです。

ホイールはスバル純正としてヤフオクで入手したものです。リム径12インチ、P.C.D 100mm、4穴のホイールです。リム幅・オフセット量は計測していませんが、違和感なく取り付けられました。

また、タイヤはダンロップのWINTER MAXX SV01、1年前の2021年製です。

ホイールの脱着

作業自体は簡単で、

  • ジャッキアップ
  • 夏タイヤのついたホイールを外す
  • スタッドレスタイヤのついたホイールを取り付ける
  • ジャッキをおろす

をタイヤの数分、4回繰り返すだけ。

ジャッキアップは車載工具のパンタジャッキ、ホイールナットの脱着は、19ミリのソケットをつけたインパクトドライバーを使いました。

タイヤローテーション

タイヤは、前シーズンに装着していた位置から、上図のように位置を変えて装着しました。エンジンの重みや駆動輪で力がかかったりで、タイヤ装着位置によって減り方が変わってきます。タイヤが均一に減っていくためのタイヤローテーションです。

リアのジャッキアップポイント

221223-リアのジャッキアップ

リアタイヤを浮かせるためのジャッキアップポイントは、リアタイヤ横を真横方向に走っているバー。

フロントのジャッキアップポイント

221223-フロントのジャッキアップ

フロントのジャッキアップポイントは、フロントタイヤから真っ直ぐ内側、車体前後方向に走っている湾曲したバーです。

221223-フロントのジャッキアップ引き

ちょっと引いて、タイヤとの位置関係が分かりやすくしたのが、こちらの写真。

作業完了

作業自体は30分もかからずに終わりました。

取り外したサマータイヤには、装着位置がわかるように養生テープで印をつけておきました。春になって再度タイヤを交換する際に、ローテーションを行うためです。

リアタイヤはホイール中心付近にテープを、かつ車体左側のタイヤにはホイール外側にテープを貼りました。

221223-左後ろのタイヤ
221223-左前のタイヤ

職場の駐車場の端っこで作業したので、荷室にホイール4本積んでいます。荷物パンパンです。

221223-詰め込んだ荷室

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