VTR250のメーター球の交換 〜無極性LEDは作業が楽だよ〜

VTR250
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最近は暗くなってからVTRには乗らないので気づかなかったのですが、タコメーター側のメーター球が切れていました。そこで今回、メーター球を交換したので、その方法をまとめておきます。所要時間は30分くらい

タコメーター側の球が切れたVTR250のメーター

メーター球の取り外し

まず、メーターをトップブリッジに留めているフランジボルト2本を外します。頭は8mmです。このボルトの裏にはナットがありますので、紛失しないように注意してください。

メーターをトップブリッジに固定しているボルト

続いて、スピードメーターケーブルを外します。スピードメーター裏側に接続されています。下写真の矢印の向きにギザギザした部分を回していくと、外れます。さらに、アウターカバーを外します。下の4枚の写真に示している5本のビスで留まっています。下側を留めている2本は、メーターを起こすようにしてやるとアクセスしやすくなります。

スピードメーターケーブルとメーターのアウターカバーを留めているビス メーターのアウターカバーを留めているビス メーターのアウターカバーを留めているビス メーターのアウターカバーを留めているビス

アウターカバーを外すと、下のような状態になります。赤丸で示している3つがT10の球(メーターを照らしている)、青丸で示している5つがT5の球(インジケーターランプ)になります。配線がつながっている黒/灰色の部分をもって引き抜くと、球を外すことができます。

アウターカバーを外したメーター

ぶーぶーマテリアルさんの無極性LED

今回使用したのは、「ぶーぶーマテリアル」さんのLEDです。交換の前後でメーターまわりの色味が変わらないように、敢えて電球色としました。また、ぶーぶーマテリアルさんのLEDは「無極性」です。通常のLEDは、+とーを逆に接続したら光らないのですが、無極性のLEDは接続方向を気にしなくても構いません。特に車の奥まった場所の球を変えるといった場合、球を変えてキーオンにして点灯テストをして光らないからまた手を奥まで突っ込んで差し替えて、という嫌な作業がなくなります。

LED球は静電気に弱いらしく、静電気を防止する商品保護パッケージに入って届きました。

LED球のパッケージ

T10の2個セットが2つ(1個余る)、T5の5個セットが1つ(数ぴったり)の計3点のお買い上げです。

購入したT10の球4個とT5の球5個

箱の裏には製品仕様が書いてありました。パーツリストによると、純正球はT10・T5いずれも1.7Wということで、8個でトータル13.6Wの消費電力。一方でこのLED球にすると、T10は0.72W、T5は0.4W弱ということで、8個でトータル約4Wの消費電力。LED化することで消費電力は1/3以下になりました。

購入したLED球の製品使用

LED球の取り付け

さて、もともとついていたハロゲン球を引っこ抜き、新しいLED球を差し込みます。ほんとに抜いて差すだけの簡単作業です。交換したら、キーオンにして点灯確認をします。無極性で向きの間違いはないとはいえ、初期不良がないかの確認です。

取り付けたLED球の点灯確認

問題がなければ、先ほどとは逆の手順で組んでいきます。球をメーターに差し込むときに、場所を間違えないように注意してください。違う場所に差し込んでいると、配線の取り回しが無理した感じになっているはずです。

電球色ですので、想定通り色合いはほとんど変わっていません。

球交換後のメーター

暗くしてから点灯させてみると、爆光

とても明るくなったメーター

まとめ

VTR250のメーター球は、メーターのアウターカバーの脱着さえできれば簡単に交換できます。最近のLED球は、色のラインナップも豊富になってきています。色を変えればメーターのドレスアップや印象の変更も可能です。また、LEDは長寿命ですし、さらに消費電力の低減からバッテリーへの負荷も見込めます。作業自体は難しいものではないので、トライしてみてはいかがでしょうか。

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