<本サイトにはプロモーションが含まれます>
<本サイトにはプロモーションが含まれます>

【MC41】CBR250Rを小綺麗にしよう④ チェーン・スプロケット3点交換

CBR250R
この記事は約7分で読めます。

3月から続いているこのシリーズ、大詰めはチェーン・スプロケットの交換です。

交換前の状態がこちら。

チェーンはところどころ錆びていますし、スプロケットは目に見えて削れているのがわかります。

あ、そうそう、どうでもいい話なのですが、ホイールを白に塗装したんですよ。以前は、フロントは黒に塗られていて、リアは純正色と、チグハグだったのです。見てたら気になってきて、それならカッコよく白ホイールにしちゃおうということになりまして。まぁ、走ると汚れて掃除が大変なんですけどね。。。

さて、チェーン・スプロケット交換に話を戻します。

準備した新品のチェーン・スプロケットはコチラ。チェーンはブラック×ゴールド、ドリブンスプロケットはカラーオーダーでブラックにしました。ドライブスプロケットは、どうせカバーの下で見えないので、キタコの安いやつ。

なお、チェーンは108リンク、スプロケットはドライブ14丁/ドリブン38丁と純正セッティングです。

チェーン・スプロケットの取り外し

ドライブスプロケットを緩める

ドライブスプロケットは、ステップ前にあるこのカバーの下にいます。頭8ミリのボルト2本で留まっています。

ご開帳。ドライブスプロケットは、そんなに摩耗していなさそうですが、そこそこ錆びていますね。

ギアを1速に入れてスプロケットが回らないようにして、10ミリのソケットでボルトを緩めます。ここでは緩めるだけで、まだ外しません。

チェーンカット

続いて、チェーンの取り外し。

まずはグラインダーでチェーンのピンの頭を削り飛ばします。

このように、ピンの頭が見えなくなって、プレートと面一になればOK。

チェーンのピンは、チェーンカットツールを使って押し出していきます。

ピンを完全に押し出すと、その部分からチェーンを外すことができるようになります。

外したチェーンがこちら。

ドライブスプロケットの交換

さて、先ほど緩めるだけにしておいたドライブスプロケットを、外します。

新旧スプロケットの比較。こうやって見ると、若干の摩耗が見られるかも?

スプロケ周りを軽く掃除して、新しいスプロケットを取り付けます。プレートとボルトは再利用。プレートに関しては、MSX125(GROM)のスプロケットを交換したときには新品がついてきたのですが、今回は付属していませんでした。

ドリブンスプロケットの取り外し

続いて、ドリブンスプロケットを交換するため、リアホイールを外します。

ナット側は24ミリ。

シャフト側は19ミリです。

さて、スプロケットはボルト側が6ミリの六角レンチ、裏のナット側が17ミリのメガネレンチで緩めるのですが、無事にボルトを舐めてしまいました。まぁ、予想はしてたけど。

というわけで、ボルトの頭を削り飛ばして外すことにします。もう使わないスプロケットは傷ついても構いませんし、ボルトナットは新しくすればいいのだ。

このように頭を完全に削り飛ばします。

これを6本すべてに対して行いました。

というわけで、無事にスプロケットを外すことができました。

ただし、新しいボルトとナットが届くまで、交換作業は中断となってしまいました。

そして、後日届いたスプロケット固定用のボルトとナット。

新しいチェーン・スプロケットの取り付け

ドリブンスプロケットの取り付け

必要な部品が届いたので、新しいスプロケットを取り付けていきます。

新旧スプロケットを並べると、古い方がどれだけ摩耗しているか、一目瞭然。

というわけで、新しいスプロケットを取り付けたリアホイールを、車体に戻しました。ちなみに、スプロケット固定ボルトの締め付けトルクは75N・m。

チェーンの取り付け

つづいて、新しいチェーンを取り付けていきます。開封すると、チェーン本体とカシメ用のリンク1セットが入っています。

早速新しいチェーンを取り付けようとして気づきました。古い伸びたチェーンに合わせていた状態だから、新しいチェーンが届かない。。。

というわけで、アジャスターを緩め、アクスルシャフトが前に来るようにします。

無事に届きました。

次に、カシメ用のリンクにグリスを塗布、Oリングを装着します。

この状態のリンクを、裏側から通します。

さらに、グリスを塗布したOリングを取り付け。

その上からプレートを装着します。

そして、チェーンカット&カシメツールを使って、プレートを圧入します。

圧入用のアタッチメントを取り付け。

17ミリのレンチで締めこんでいき、圧入。

このように、リンク部分の厚みが他の箇所と同じになれば、圧入完了。

さらに、ツールのアタッチメントを交換し、ピンをカシメます。カシメ幅が5.6~5.8ミリ以上となるように、ノギスで測りながら。やりすぎると割れたり変につぶれてダメになるので、少しずつカシメていきました。

チェーンの張りを調整し、アクスルシャフトを88N・mで締め付けて、作業完了。

白ホイールにブラックのスプロケットとチェーン。なかなか良きかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました