211128 鬼のパイロン練習会 〜バキュームゲージを使った同調調整〜

VTR250
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はじめての鬼パイ

関西パイロン練習会に参加するようになってからちょくちょく名前は聞いていたし「大会で結果を出すための練習をしている」という謳い文句に興味惹かれていた『鬼のパイロン練習会』。今回がシーズン最後の練習日だったのですが、初めて参加してきました。よく行く関西パイロン練習会よりもさらに遠いので、朝5時に起きて出発。とても寒くて道中-1℃という表示も見ましたが、夜明けがとても綺麗でした。

そんなこんなで会場に到着。路面は濡れていましたが、陽も出ているし風もあるのでいずれ乾くかな?

キャブレターの同調調整

さて、会場に着いて練習を始める前にやることが。

kotaさんにお借りしたバキュームゲージを使って、キャブレターの同調の調整です。

キャブレターの同調を調整するために負圧を取らなければなりませんが、VTRは次の2箇所から。フロント側は、なんでこんなところに?と思うようなところにあるプラスネジの下から。リア側はガソリンコックにつながる負圧のホースが出ているところから。いずれもインシュレーター直下にあります。

フロント側はこのプラスネジを外して、バキュームゲージ付属のアダプターをねじ込み、ホースを接続します。

リア側は、ガソリンコックから抜いた負圧のホースを、そのままバキュームゲージへつなぎました。本来ならタンクを持ち上げる必要はないはずなのに、エンジン側につないであるホースが抜けなかったんです…。

さて、先週ざっくり合わせた同調ですが、ゲージで測ってみるとどうでしょうか?

うーん、ずれていますね。そこで、同調調整ネジをちょこちょこっと回しましょう。ココのプラスネジです。

狭いので、スタビドライバーなんかがあるかといいと思います。僕は、特に使う予定もなく買っていたTONEのビットラチェットを使いました。工具箱の肥やしが役に立ってよかった。

ほんのちょこ〜っと回したら、アイドリングが上がって、ゲージもいい感じに。キャブレターって昔からある機構なのに、とても繊細さんなんですね。

午前の部 – 基礎練習

午前のお品書きはコチラ。

午前中は規定コースで基礎練習とのことです。規定コースがあると、その日の調子を測ったり成長度合を知ったりすることができていいですよね。

270GPのベストが34.960、レインショート左のベストが28.279でした。こうやって記録していれば、今後の指標にできるかな?

午後の部 – 模擬大会コース

午後のお品書きはコチラ。来週のTRYの予想コースらしいです(つなさん見てますか?これを参考にコース作ってください)。

その日のためのコースで、お昼休みにコースウォークをして、2本走ってタイムを記録するという、大会を意識した練習です。タイムトライアル時には路面もほとんど乾いて、コンディションは悪くないです。

1本目:1’21.231(ペナ3のため実質1’24.231)

2本目:1’14.472

皆さんの最初の2本から割り出された仮想トップタイムが1’00.396。もっちゃんがだいたい105%だそうです。ここから計算した僕のタイム比は123.306%。はい、お疲れ様でした。

ちなみに、走り込んだベストが1’11.392。走り込みの仮想トップタイムが58.363で122.324%。はい、お疲れ様でした。

反省会

1本目は、スラロームからフリーターンの進入がイメージ通りにいかずにパイロンをぶっ飛ばしてあわあわしてしまいました。コースウォークと実際の走りとのイメージの乖離をもっと詰めないといけないですね。走っているときを意識したコースウォークが大事になってくるでしょうか。

2本目は、まぁそこそこの走りはできたかと思います。フリーターンはもっと詰められたかなっていうのと、アクセル開けた後の減速処理が課題な気がします。普段の練習コースでガッツリ開けることが少ないので、広いコースでの練習が必要だなぁと思いました。

その他、皆さんから聞いたコース攻略を手書きでまとめてみました。バイクを操作する技術はさておき、ライン取りの考え方を学ぶことができたかなぁって感じです。ここでこういう進入のしかたをしたいから直前はここを通る、そこを通るためにその前はこういうラインで…、といった感じで1箇所を決めれば芋づる式に他も決まってくる部分が多々あるなと思います。その通りにバイクを操作できる技術があるかはさておき。

 

来週のTRYは楽しく走りたいと思います。あまり寒くなければいいなぁ。

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