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政治がわからないからって若者が選挙に行かないと損するよっていうお話

政治
この記事は約3分で読めます。

はじめに

第49回衆議院議員総選挙が明日10月19日に公示、そして今月末10月31日に投開票が行われます。

我が家にも本日、投票所入場券が届きました。

せっかくの機会だと思い、私が普段考える選挙に行く意義みたいなことを書こうかと思います。

あらかじめ断っておきますが、これは特定の政党や候補者を応援したりする目的はありません。

結論

タイトルにも書きましたが、選挙に行かないと損をすると考えます。

これは今日明日というわけではなく、長い目で見てという話です。

私がそう考える理由を、順に説明していきたいと思います。

若年層の投票率は低い

まずは、次のグラフを見てください(クリックすると拡大します)。

総務省ホームページ「第48回衆議院議員総選挙における年齢別投票状況」より。

注)全国の47,741投票区のなかから、188投票区(47都道府県×4投票区)を抽出し、抽出された投票区について年齢別に調査した数値である。年齢は、2017年10月22日現在の満年齢である。投票者数は、抽出した投票区の区域内の選挙人のうち小選挙区選挙の投票を行った者の数であり、期日前投票及び不在者投票を行った者の数を含む。

このグラフから、20代・30代の半数以上が選挙に行っていないことがわかります。

一方で、60代・70代は7割以上が選挙に行っています。

候補者は高齢者向けの政策を打ち出したほうが当選する

つまり、こういうことなんです。

少子高齢化によって人口も減っていてかつ投票率も低い若年層よりも、人口が多くて投票率も高い高齢者に寄り添った公約を掲げたほうが、当選しやすいのです。

若年層に向けた政策を打ち出したところで、選挙に来ないのですから結局意味がないのです。

投票をしない人は、立候補者にとって存在しないことと同じです。上のグラフで言えば、実際の人口はグレーの棒グラフですが、候補者から見た世代別の人口は青の棒グラフと捉えても構わないわけです。

そうなると、実際の人口分布よりもさらに若年層が(見かけ上)減り、高齢者が(見かけ上)増えるわけです。

3人の若者と7人の高齢者、計10人のグループにおいて、高齢者にいい顔しておけば過半数の支持を得られます。これと同じことが実際の選挙でも行われているのです。

投票したいと思える候補者がいない場合は?

別に無理に誰かに入れる必要はないと思います。

白紙のまま投票箱に入れて無効票にすればいいんです。

無効票だって、「候補者誰も支持できない」という意見になります。

誰が投票したかはわかっても、誰が誰に投票したかはわからないシステムになっていますので、安心しましょう。

期日前投票も利用しよう

投開票日にお出かけする予定があって投票にいけないよ…という方は、ぜひ期日前投票に行きましょう。

郵送されてきた投票所入場券に、期日前投票についても書いてあるはずです。

だいたいの自治体は市役所等で行っています。うちの選挙区では近くのショッピングモールでもできるようです。

期日前投票によって何かしらの不都合が生じることは、ありません(強いて言うなら考える期間がちょっとだけ短くなることくらい?)。

まとめ

若年層の投票率が低いから、候補者は高齢者に寄り添った政策を行う。その結果さらに若年層の政治に対する不満が増して投票に行かなくなって、、、

といった負の連鎖が起こっています。

これを断ち切るには、若年層の投票率をあげるしか方法はありません。

白紙でもいいから、期日前投票でもいいから、選挙にいきましょう。

できれば事前に各候補者や政党の公約に目を通して、自分なりの意見を持って選挙に臨んでほしいところではありますが、今まで選挙に行っていなかった人は、とりあえず選挙に行きましょう。

その行動の積み重ねが、若年層を無視できない状況を作り出し、現役世代にとってよりよい社会を作る第一歩になります。

 

では〜

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