ETC車載器購入助成キャンペーンを使ってサンバーにETCをつけてもらったお話

サンバー
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このたび、我がトランポ兼通勤快速号のサンバー(TV1)に、ETCを取り付けました。そこで今回は、ETCについてのアレコレとか、サンバーにETCをつけるなんやかんやについて、ざっくばらんにまとめました。

なぜこのタイミングでETC?

現在「ETC/ETC2.0車載器購入助成キャンペーン2022」が行われています。このキャンペーンは、ETCの普及促進を目的として、キャンペーン取扱店舗で車載器がついていない車両にETC/ETC2.0車載器を新規で購入・セットアップ・取付をすると、車載器1台につき本体購入費用から最大10,000円助成されるものです。

キャンペーン期間2022は(令和4)年1月27日(木)~2022(令和4)年6月30日(木)です(なお、期間内でも助成台数24万台に到達した際には、受付を締め切ることがあるとのこと)。

高速道路では、都市部は2025年頃を目処に、その他地方部は2030年頃を目処に、ETC専用化等による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化が行われようとしています。調べたところ、自宅近所のICは都市部に属するみたい。つまり、ETCがついていないままだと、数年のうちに高速道路が使えなくなる、使えるとしても後日払いをしないといけないと面倒になるということです。

かかった費用

今回取り付けたのは、三菱のEP-N320HX

そして、かかった費用の内訳は下記

  • ETC本体代:8,910円→助成により0円
  • セットアップ費用:2,750円
  • 取付工賃:5,500円

以上、合計8,250円でした。

自分でなんやかんや作業するのが別に苦でもない僕は、セットアップまでしてもらって取付は自分でやるというのも考えました。しかし、そうなるとETCの購入助成は受けられません。条件が購入・セットアップ・取付となっているためです。したがって、助成なしでETC本体とセットアップをお願いする場合よりも、助成を受けて取付までしてもらう方が、楽ちんだしお金も安くなるというわけです。

ETCの取付場所

ETCの車載器本体は、ハンドル右下のポケット?に取り付けました。

ここのポケットは、位置的にはとても使い勝手がいい位置にあります。しかしながら、下部分の深さがあまりないため、何か物を入れるにしてもあまり安定しません(下の手描きのイラストは横から見たときの断面イメージ)。結局使っていなかったポケットです。

そしてアンテナは、フロントガラス上端の中心からちょっと運転席側(右)に寄ったところ。そしてアンテナ線は、窓枠部分?と天井内張の間に入っていき、

運転席右上から再び出てきて、

ピラーに沿って下方向へのびていっています。なお、ピラーに沿わせている部分は、アンテナ線が浮いてこないようにするためでしょうか、モールのようなものが使われていました。

そしてアンテナ線は、ダッシュボードの右前から中の方へ消えていきました。

配線もアンテナ線も、最低限しか見えないようになっていて、きれいに取り回されていることがわかります。だがしかし、隠れている部分が気になってしまうというのが、人間の性です。小学生男子がスカートめくりをしたくなってしまうのと同じです。

配線のしかたを暴いてみた

さぁ、早速中を覗いてみましょう!

まず、ETC本体が付いているポケットを外します。下写真に矢印で示している4本のビスを外せば、ポケット部分が外れます。

ぱっかーーん。ポケット底から覗く、ETCの配線が見えました。配線ができる限り見えない方がいいなと思った僕は、「配線はどうしますか?ポケットから一度出して裏に回しますか?」というピット作業員の方の問いかけに対して「底に穴を開けてください」と即答し、こういう取り回しにしたのです。

そして、奥の方。余った配線たちがまとめられているのがわかります。そして、電源を取り出しているんだろうなという線が、左方向に伸びていることが確認できました。ETCはキーをACCに回すと電源が入ることが確認できていたので、きっとシガーソケット裏から電源を取っているんだろうなと思いました。

しかし、ハンドル左側のポケットを外してみたものの、それらしき配線は確認できず。

ちなみに、シガーソケット裏の配線を確認するためになぜこのポケットを外したのかは、下記をご参照ください。

じゃあ、どこから電源を取っているのでしょう?ハンドル下のコラムカバーを外して確認します。下写真に矢印で示している5本のビスを外し、コラムカバーを外します。

さて、電源を取り出している赤い線が見えました。ハンドル左下のキーシリンダーの脇から、奥の方へ向かっています。

そしてその先は、下写真のようになっていました。キーシリンダー裏のイグニッションスイッチに刺さっているカプラーの線(青)につながっていました。へぇ、ここから電源取るのかぁ。ちなみに、どんな風に分岐させているのかは、ビニールテープを剥がしていないのでわかりませんが。うん、まぁ、なんとなくわかるけど。

まとめ

「ETC/ETC2.0車載器購入助成キャンペーン2022」が行われている今は、ETCのついていない車にETCを取り付けるのにいいタイミングだと思います。キャッシュレス化が進んでいる昨今、高速道路も例外ではありません。数年のうちに、ETCがついていないと走れなくなる部分が出てきます。

また、プロがどのように配線を取り回すのか、知ることができました。まぁ及第点ですかね(何様)。

 

ところで、イグニッションスイッチのところからACC電源を取るメリットってなんですかね?シガーソケット裏じゃダメだったんですかね?ETC本体に近いからっていう理由以外に何かあります?

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