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【MC41】CBR250Rを小綺麗にしよう③ フロントブレーキパッド、オイル・エレメント交換

CBR250R
この記事は約5分で読めます。

フロントフォークのオーバーホールをして、外装をきれいにしてきたCBR250Rちゃん。

今回はフロントのブレーキパッドとオイル・エレメントを交換します。

ブレーキパッドの交換

フロントフォークをオーバーホールした際にチェックしたところ、おそらく漏れたフォークオイルでしょう。べったり付着していました。おそらくパッドがオイルを吸ってしまっているでしょう。そうなると、ブレーキの効きが悪くなってしまいます。

というわけで、交換していきます。

まずは、パッドピンを8ミリのメガネレンチで緩めます。

続いて、12ミリのレンチでキャリパーボルトを外し、キャリパーを外します。

キャリパーを外したら、パッドピンを外して古いパッドを外します。

新しいパッドは、NTBの純正相当品。なお、CBR250RでもABSあり/なしでパッドが異なるので注意が必要です。

新しいパッドをキャリパーにセットし、ピンで固定し、キャリパーをフォークに戻して作業完了。

オイル・エレメント交換

アンダーカウルの取り外し

CBR250R MC41は、オイルエレメントを交換するためにアンダーカウルを外さなければなりません。そのためにはサイドカウルを外して、とちょっと面倒。

ところが実は、サイドカウルは完全に取り外さなくても、アンダーカウルを外すことができます。

まずは、サイドカウルを留めているボルトを2本、5ミリの六角レンチで外します。

1ヶ所目が車体を横から見たときに見える、サイドカウルの一番後ろ側にあるこいつ。

そしてもう1ヶ所が、カウル内側かつ下の方にあるこいつ。

ボルトを外したら、手前に引っ張ってツメを外してやることで、カウルをずらすことができます。

カウルをずらして作ったスペースを利用して、5ミリの六角レンチでこのボルトを外します。なお、本来サイドカウルは3本のボルトで留まっています。そのうち2本を外して、今は1本だけでぶら下がっている状態。負担が大きいので、アンダーカウルのこのボルトを外したら、サイドカウルは留め直しておいたほうがいいかもしれません。

アンダーカウルの後ろ側のボルトも外します。

反対側も同様にボルトを外すと、アンダーカウルが左右一体で外れます。

古いオイルの排出

12ミリのメガネレンチでドレンボルトを外して、古いオイルを排出します。ドレンボルトは車体左側、エンジン番号が刻印してある辺りにあります。

いい色をしたオイルが出てきました。

ちなみに、ドレンボルトを外すとき、先端に磁石がついたリムーバーを使って回してやると、手にオイルがかからなくて快適に作業ができます。

オイルとエレメント交換にあたって、用意したのがこちら。

エレメントだけでなく、交換に必要なガスケット類も全部入りの便利なセット。

オイルの排出が終わったら、パーフェクトセットの中の新しいワッシャーを取り付けたドレンボルトを締めておきます。締め付けトルクは24N・mらしい(みんカラ)。

エレメントの交換

エレメントは、車体右側、オイル点検窓横に入っています。写真のエンジンケースから少し飛び出たカバーを、8ミリのレンチで外します。

カバーを外すと中からオイルが出てくるので、廃油受けを下に置いておきましょう。また、カバー裏にはエレメントを押さえるためのバネが入っているので、廃油の中に落とさないように注意しましょう。

カバーを外し、取り外した古いエレメント。いい色をしています。

古いガスケットも剥がします。

ケース内を軽く拭き掃除して、新しいエレメントをセット。

カバーとバネもきれいにしておきました。

オイルを塗布した新しいガスケットをつけて、カバーを閉めます。カバーを留めている4本のボルトの締め付けトルクは10N・mらしい(みんカラ)。

新しいオイルを入れる

今回入れたオイルはこちら。いつも使っているやつ。

オイルフィラーキャップのOリングも、パーフェクトセットに新品が入っているので交換しておきます。

CBR250R MC41のオイル量は、オイル交換のみで1.4L、フィルター交換時は1.5L。規定量オイルを入れ、ちょこっとエンジンをかけてオイルを回し、数分後に点検窓を確認。ちゃんとUpperとLowerの間にあることが確認できました。

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