TRY GYMKHANA CUP 2021年第2戦 反省会

VTR250
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

さて、本日は先日行われたTRY GYMKHANA CUP 第2戦を、動画を使って振り返っていきたいと思います。

動画を見る前の、走った後の印象はコチラから。

1ヒート目と2ヒート目の比較

まずは自分自身の1ヒート目と2ヒート目を比較してみたいと思います。

まず走りながら気づいていたことですが、2ヒート目は最初のターンで回りすぎていますね。そのロスを取り戻そうとしてアクセルを開けすぎたのか、その後の180度ターンで行きすぎている印象を受けます。その差がIの字連続セクションを抜けるまで続いていますね。

また、Iの字セクションの次、黄色パイロンを左ターンで引っ掛けるところで、2ヒート目はバイクが一度立ってしまっています。その結果、せっかく1ヒート目に追いついたのにまた遅れをとってしまいました。僕の記憶が正しければ、2ヒート目はターンに向けたブレーキング時にリアがガガガガッってなってしまっていました。フロントに荷重が乗りすぎてリアサスが伸びきってリアタイヤの荷重が抜けてしまっているのだと推察します。リア荷重を意識した乗り方をするか、フロントフォークの突き出しを減らしてちょっと後ろを下げてやるか、といった改善策でしょうか。

その後の中間のセクションはほとんど差がありませんね。むしろ2ヒート目が先ほどの遅れをじわじわと追い上げて、フリーターンあたりで追いついた印象です。

続いての8の字セクションでは、前半の小8の字ではほとんど差はありませんが、最後の大8の字の立ち上がりで2ヒート目はしっかりとアクセルを開けて加速できているので、1ヒート目を追い越すことができましたね。

川の字フリーセクションは、1ヒート目と2ヒート目で走り方を変えてみたものの、これがタイムアップにつながっているような印象は受けません。

結論、1ヒート目と2ヒート目の大きな違いは、前半セクションでのミスとターン立ち上がりでアクセルを開けて加速できたか、の2点かと思います。しかし、現状では良くて1秒程度のタイムアップで、Cクラス115%には届かなかったでしょう。

なお、今回優勝したIKW-09さんがD杯では102%くらいなので、仮想トップタイムを設定するとしたら1’39.500あたりになるでしょう。そうなると今回の僕は118.5%くらいになります。

では、より上のクラスで戦うためには、どうすればよいのでしょうか。

Cクラス タンビーナさんとの比較

続いて、Cクラスのタンビーナさんと比較していきたいと思います。仮想トップタイムを設定したときに、ちょうどこの辺が115%ラインになるかと思います。

先ほど自分比較で指摘した前半部分のミスで、だいぶ置いて行かれている感があります。また、タンビさんは各ターンにおいて僕よりもバイクを寝かせ始めるのが一瞬早いような…。次の局面に備えた先行動作ってやつでしょうか。また、黄色を左ターンで引っ掛ける僕がバイクを立たせてしまった部分、タンビさんは体が前に突っ込みすぎていないような印象を受けます。僕がそういった乗り方で走れるようになれば、リアがガガガガッってなる問題は解決するのでしょうか。

中間のスラローム系のセクション、スムーズさが違うような印象を受けます。僕の場合、パイロンを過ぎて次へ向かう部分でワンテンポ動作が遅く、それがわずかに遅れを取っている原因かと思います。

8の字セクション、川の字フリーセクションは、ほとんど差がないでしょうか?フリーセクションで僕が若干ターンが大きくなってしまったか、わずかに遅れているような気がするくらいです。

最後の2連続回転、1つ目の回転の進入で明らかな差が見られますね。タンビさんはフリーセクションからバイクを起こさずにスムーズに回転に進入していたのに対して、僕はフリーセクションから回転へ向かうところで一度バイクが起きてしまっています。それは、フリーセクションの最後に回転をもってきてスピードが落ちたところから、ちょっと距離のある次の回転へ向かうところでアクセルを開けたときに、そのままの勢いでバイクが起きてしまったのだと思います。そしてそこから回転へ向けて再度バイクを寝かせなければならなくなって、それが遅れた分ちょっとパイロンを通り過ぎてしまった印象です。それが2連続回転での差の大きな要因でしょう。

結論、次を意識して早めに準備をしよう。先行動作だいじ。

Bクラス だるまんさんとの比較

続きまして、Bクラスのだるまんさんとの比較をしてみます。このあたりが、仮想トップタイム比でだいたい110%くらいになるでしょう。このレベルは、すぐにどうこうというよりも、もっと先の将来こういう風に走れるようにっていう目標という位置付けです。

もうね、そもそも全体的なスピード感が違いますね。すべてにおいて技術が追いついていない感じ。ターン中のスピードも、次への動作も。動画は割とズームされているし同じ高さで撮っているので、ライン取りについては分かりませんが、早く走らせられるライン取りもあるかと思います。ただアクセルを開けるだけではなく、スピードをあまり殺さずにターンするためのライン取りです。確かによくVTRはスピードを殺さないように走らないと早く走らせることができないと言われます。

ライン取りといえば、次の1月開催のkota練のテーマが『ライン取り』でしたね。それをさらに速くなるきっかけにしたいなぁ。

 

 

そんな感じでおわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました